金山町景色

Interviews先輩たちへのインタビュー

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寮長 藤家さん ~夢に向かって~

プロフィール

・学 年 :3年生
・出身地:福島県(矢吹町)
・部活動:パソコン部

Q若桐寮での毎日はどんな様子?

寮は毎日にぎやかです。
寮の指導員さん、舎監さんに時々怒られたりもあって、寮長としては「もっと落ち着いて生活したいな」と思うこともありますが(笑)、毎日充実しています!

Q川口高校、若桐寮の2年間で成長したことは?

僕は幼稚園からの夢である自動車整備士を目指して川口高校に入学しましたが、若桐寮に入寮してから勉強、特に自習の習慣が身に付きました。
今は自動車整備の専門学校への進学を目指し て勉強に取り組んでいます。
夢に近づいていると思います。

Q金山町はどんなところ?

町の人があたたかいところが好きです。
今では町の色々な地区に知り合いの人がたくさんできました。
駅で知り合いの方とお話をしたり、寮の近くのパン屋に行ってパンを食べながらおばあさんと話したりして楽しんでいます。

入学を考えている中学生へのメッセージ

若桐寮では自律した生活をするので親への感謝を実感できます。
来年は卒業してしまうのが寂しいですが、先輩として皆様の入学を楽しみにしています!

    
藤家さん
       

副寮長 市村さん ~茨城から金山に来て~

プロフィール

・学 年 :2年生
・出身地:茨城県
・部活動:陸上部

Q川口高校に地域みらい留学をしてみてどう?

進路について、人の役に立ちたいと思って医療とか保育、とか考えていたけど視野が広がって逆に悩み始めました。
けれど、その分自分のことでたくさん悩んで本当にやりたいことが見つけられると思います。
地域の方とか少人数でのクラスでの同級生とのふれあいでいろんな見方が変わりました。
ここまで自分のことを考えたのははじめてです。
あと、スキーをはじめてやったけど、地元の人に優しく丁寧に教えてもらって、1日で滑れるようになりました!

Q県外進学、大変なこともある?

中3の時点で親元を離れる決断をするのは大変かなと思いますが、自分の成長を望んでいるのであれば、その分多くのことを学べるんじゃないかと思います。
正直、家に帰りたくなることもあります。
でも、社会に出れば親元を離れることになるから、その時期が違うってだけで、親元を離れている分強くなれるって思います。
私の場合、進路のことや部活、副寮長の仕事、クラス委員の仕事など、最近やることが多くてとても忙しいのですがその分充実していると思います!

    

入学を考えている中学生へのメッセージ

寮生活だと自分のことを自分でやらなければいけないのと、学年が上がると自分のこと以外もやらないといけないことも増えて大変なこともありますが、自律の意思がある人はここにくればたくさん成長できると思います!
心配なこともたくさんあると思いますが、先輩や先生たちが優しくサポートしてくれます!

  
市村さん
       

副寮長 二瓶さん ~勉強が楽しくなった!川口高校での成長~

プロフィール

・学 年 :2年生
・出身地:福島県(喜多方市)
・部活動:陸上部

Q 川口高校、若桐寮で1年過ごしてみてどう?

僕はこれまで学校に行ってない時期もありましたが、川口高校に来てから大人、子ども関係なく、人と上手に関われるようになりました。
川口高校は人数が少ない学校なので生徒や先生、寮の人たちと距離が近く親密な関係を築くことができ、コミュニケーションをよくとれるようになりました。
学校に行けていない時期もあったので勉強に不安があったのですが、川口高校に来てから勉強はできるようになりました。
特に、数学が楽しいです!

Q川口高校の特徴は?

川口高校は、1年生の時から先生と進路について考え、決めた進路に向かって協力してもらえる良さがあります。
僕は自衛官を目指しているので、日々の勉強と陸上部の練習に励んでいます。

Q若桐寮はどんな場所?

    

寮では社会勉強ができると思います。
今は副寮長として、後輩の指導など大変なこともありますが、若桐寮は自分で考えて行動できる人間になれる場所だと思います。

二瓶さん
       

2021年度卒業生 吉田さん ~埼玉から川口高校へ 自分を変えた3年間~

プロフィール

・2021年3月 川口高校卒業
・埼玉から川口高校に進学
・高校時代は若桐寮の寮長、生徒会副会長を務めるなど多方面でリーダーシップを発揮し活躍

Qどうして埼玉から川口高校へ?

親元を離れて自立したいと思っていました。
生まれが福島ということもあって(福島への)進学を決めました。
候補となる高校は他にもあったんですが、コンビニすらない地域はここだけでした。
どうせならなにもないところに行ってみよう!と思ったんです(笑)

中学の時、勉強をしっかりしてなくて、1週間のうち5日ゲーセンに行ったり、テスト期間中も遊んでしまっていたんです。
勉強をやっている意味が分かんなくて、やっても伸びないし、面白さとかもわからなかったんです。
それで、「勉強できないやつ」って思われてる感じもして、学校に居づらさもありました。

Q高校の3年間でどんな変化があった?

コミュニケーション能力を伸ばせたと思います。男女とか年齢問わずに。
元々人と話すのは好きだったんですが、小学5年の時に埼玉に来て、勉強できない自分に自信を無くし、控えめになってしまっていました。
埼玉だと本来の自分を出せていなかったけど、それを(川口高校で)出して伸ばせたって感じです。

他にも、寮長、生徒会副会長、小規模校サミットでの学校代表など色々経験させてもらいました。
また自分以外の子も何かしらでスポットが当たっている感じはしました。
普段目立たない子が意外なところで活躍したり、とか。

     

Q高校生活でもっとも思い出に残っていることは?

寮生活です。一番良かったのは、同学年と仲良くできたことで、深いつながりを築き上げられました。
今でも同級生や先輩、後輩と連絡を取り合っていて、「ここまで仲良くなれるものなんだ」と思ったりもします。
中には(卒業の時)別れ際に号泣してくれた後輩もいて嬉しかったです

Q反対に、大変だったと思うことは?

最初は勉強のやり方がわからなかったことが辛かったです。さっぱりわからなくて。
中学校の勉強をやってこなかった分苦しみましたが、周りが熱心に教えてくれて少しずつできるようになりました。

他には、生徒会の仕事もしんどかったです。一人一人役割が与えられる分、それを全うするのは大変でした。「頼まれたものは頼まれた通りにしたい!」という責任感もありました。
高2の体育祭の時は、毎晩遅くまでプログラム案をつくりこんでいました。
自分一人で抱え込みすぎたっていう反省はありますね。

後は、何といっても寮長(の仕事)。周りが言うことを聞いてくれなかった。
後輩の指導が大変。人によって強く言った方がいい子とそうじゃない子がいるので、「どう伝えたらこの子は伸びる?」って考えて試行錯誤していました。
他にも、寮のルールを変える機会があって、その時に自分の意見で回りを動かす経験ができたのは良かったです。
反対意見が出たときにどう進めるか?というのがわかりました。

Q金山町、若桐寮はどんなところ?

コンビニが無かったりして不便でしたが、居づらい場所ではなく、精神的には快適でした。「生きてる!」って感覚がありました。
今、都会にいるけど何か足りない感じがするんですよね。その「何か」はまだわからないけど。(金山では)ありのままいられるんです。

中学生へのメッセージ

親元を離れてみると自分のあたりまえが「意外と当たり前じゃなかった!」ってわかります。
親が(近くに)いる、いないでどう変わるかがわかります。
親といると、何かを頼んでやってもらうのが当たり前になってしまうけど、寮だと何かあったときに毎回連絡が必要だし、連絡してもすぐそれが解決するわけでもない。なので、親のありがたみがわかります。
例えば、料理をしてくれるのも当たり前ではないなって。「実は自分は恵まれていた」とよくわかりました。

一歩踏み出せば変わると思います。自分も、生徒会をやるか迷っていた時に先輩に後押ししてもらって一歩が踏み出せました。

もし悩んでいるならチャレンジしてみればいいんじゃない?と思います。

吉田さん
       
かぼまる