ドローンの練習をする生徒たち

Distinctive Learning特徴的な川口高校での学び

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課題探究プログラム -未来への道-

奥会津課題探究プログラム

川⼝⾼校の全⽣徒を対象とした体験型の学習プログラムです。

「総合的な探究の時間」にて、地元の⽅の講話や伝統⽂化体験活動、地域の魅⼒や課題の探究など、様々な活動を通して地域理解を深めます。
また、⾃分を取り巻く環境や共に活動する仲間に⽬を向けることで、⾃分⾃⾝の在り⽅を探究していく活動でもあります。


からむし織体験の様子

これまでの活動について

奥会津の暮らしについての講演

【1学期】奥会津について知る

地元で活躍する⽅のご講演を伺うことを中⼼に、奥会津の魅⼒や課題について理解を深めます。

⾃然や歴史、伝統⽂化、産業など、 様々な分野から奥会津について学びます。

  • 昭和村の⽂化の⽬⽟、カスミソウ
  • ⽇本固有種、⼆ホンミツバチの⽣態
  • 地域の⽂化を学ぶ「聞き書き」
赤カボチャドリアの調理に挑戦

【2学期】地域の魅力や課題を探究する

1学期で⾝につけた知識をもとに、体験活動を通して奥会津地域の魅⼒や課題について探求します。

昨年度は下記4コースにわかれ、班ごとに協⼒して探究活動に取り組みました。

  • 地域理解A班
  • 地域理解B班
  • ものづくり班
  • 聞き書き班
1年間の総まとめ、真剣な発表

【3学期】学習の成果を発表する

2学期で体験したことをまとめ、1年間で学んだことを発表します。

奥会津地域の⽂化を継承し発展させていくために⾼校⽣ができることを考え、提案します。昨年度は下記のような提案が⽣徒から発案されました。

  • 奥会津の特産品を使った商品開発(奥会津バーガー、⾚カボチャケーキ)
  • 外国⼈向け町案内パンフレット

今後の活動について

令和2年度より、1年次〜2年次にかけての2年間でのプログラムとして実施します。

奥会津地域を活性化させるための施策について、⽣徒たちが⽴案〜実⾏まで⼿掛けるプロジェクトに取り組みます。

豊かな⾃然と⽂化を持つ⾦⼭町と、地域との距離が近い川⼝⾼校。
両者の良さを最⼤限に⽣かした、川⼝⾼校だからこそできる学びの時間です。

福祉に関する専門の授業

福祉について

本校のある金山町は、約2000人が生活する自然豊かな町です。
他方、高齢者の割合が高く、高齢者福祉が大きな課題となっている地域であるともいえます。

そうした中にあって、本校では福祉に関する専門の授業を行っており、以下のような科目を選択科目として設定し、福祉について学んでいます。

福祉関連の科目と履修学年・単位数

「介護職員初任者研修」の実施

上記の科目を選択した生徒を対象に、本校では標記の研修を実施しています。

平成7年より実施しており、これまで数多くの生徒が修了し卒業しました。

知識習得のための講義や地元の特別養護老人ホームでの実習を通して、福祉に関する知識や技術を幅広く学習します。
こうした授業、研修を受け、福祉関係の仕事に就く生徒も毎年います。

実施有中の生徒たちの様子 実施有中の生徒たちの様子 実施有中の生徒たちの様子

ドローンを使った学び

なぜドローンを使った学びを行うのか

近年、企業や組織だけでなく個人でも、ドローンを使った撮影が一般化し、その映像はテレビやYoutubeなど幅広い分野で活用されています。

また雪深い山など人の立ち入りが困難な場所の調査、災害発生時の救助や火災発生時の消化活動、水難事故・山岳救助などへの活用も期待されています。

日本政府も、2022年にドローン操縦の遠隔操縦に免許制度を設ける方針を固めるなど、今後多岐にわたる成長が期待されている分野です。

都市部と異なり、自由にドローンを飛ばせる区域が広いという金山町の利点を生かし、川口高校では、今年度より生徒たちがドローンを使用した地域探究学習に挑戦しています。

ドローン操縦を体験する生徒たち

具体的な取り組み

  • ドローンで空中から町を撮影して金山町のPR活動を行っています。
  • 希望者は放課後にドローンの操縦体験ができます。
ドローン操縦を体験する生徒たち
かぼまる